『渚のこゑ』を謹呈させていただいた方から、お返事をいただいた。氏は、被災者の書かれたものをいろいろお読みになられて、『渚のこゑ』は、当事者の声ほどには十分な認識を持ってない、という感想だった。そうなのだろう。
そうではあっても書くことで応援するしかない、というのが『渚のこゑ』出版側の考えであった。せめて現地を見てから私は書くべきだったかもしれない。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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