ほとんど引用だけでエッセイを書いてみようと考えた。一歩間違えれば盗作である。だから盗作作家と題した。なぜそんなことを考えたかというと、さっそく引用するが、実は自分が書いたものである。『架け橋』第4号に載せた私の文章で、なおこれは本名で書いたものである。
昭和六十二年四月一日にNHK学園の文章講座を受講しはじめ、以来文章関係の講座を受講し続けて、現在にいたっている、と書いたあとにこうある。
文章を勉強しだしてから分かったことがあります。私には無から有を創作する力はないということです。
といったことを書いてみたい。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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