豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

郵便局での送金

「文芸家の会『架け橋』」は、郵便貯金口座を利用して、執筆負担金などの集金を行っている。郵便貯金口座同士の口座振替による送金の場合、ATMを使うと、手数料がゼロ円である。窓口からの手続きだと140円かかる。
 そこで、女房は私より忙しい身なので女房に頼ってばかりもいられないと考えて、今朝、「架け橋」第4号の執筆負担金の支払いを、私がやってきた。うまく送金できて、さらに我が口座に、使った分だけ入金した。やってみれば、たいしたことじゃなかった。ATMの指示にしたがってやっていけば、なんてことはなかった。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


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