豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

久しぶりの筑波山

 久しぶりに筑波山が霞んでない。はっきり見える。晴天である。しかしどこか心は重い。増税日本はどうなる。また、恫喝国家に囲まれて、原爆アレルギーのまま、国が亡くなるのだろうか。亡くなるの文字を使ったのは、亡国の言葉からの連想である。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 これから核について議論しよう
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120208/plc12020803070007-n1.htm