豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『水行』

 二ノ宮「文芸家の会『架け橋』」代表の新作である。俳句が収められている。美しいご本である。架け橋ブログに表紙を紹介しようと考えている。本「続平素の戯言」に先にアップさせていただいた。美しい表紙である。残念ながら、写真が小さくて、著者名は読めるが、他の字までは読めない。ご容赦を乞う。「東京四季出版」刊の2700円(本体2571円+税)である。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 これから核について議論しよう
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120208/plc12020803070007-n1.htm