豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

携帯電池

 携帯の電池の充電に関して、以下のように感じた。


 放電しきって、携帯が電池切れを知らせてきてから充電開始した方が、電池充電度2本線のときに充電開始するより、早く充電が完了するようだ。2本線の方は、マニュアル推奨の方法である。ネット情報では、放電しきってから充電せよ、とある。車の蓄電池は、放電しきってから充電するのは、電池が早く壊れる、と何かにあった。


 携帯は、充電時間が短いことから考えると、放電しきってから充電した方がいい、と考える。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)