豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

体調よし

 04:45雨戸を開けた。まだ真っ暗である。05:13に起きた。05:00ごろに新聞配達さんがきた。雨戸を開けてから起床までは横になっていただけで、眠ってない。起床はほとんど04:45と変わらない。血圧は起床後一時間以内に測れとのことだから、少しばかり急いだ。その結果は
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である。


 血圧は悪くない。耳鳴りは、昨日とは異なり、頭の後ろからの小さい音である。耳の中からは聞こえない。ジーというセミの声のような単音である。これは、ガムでやがて消えていく音である。都会から自宅に戻り体調が回復し、快調である。そのせいで耳鳴りもおとなしいのである。


 十四夜の月が起きた時までは明るく輝いていたが、もう空も明るくなり、月も薄れてきた。少しばかり雲にもかかった。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)