豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

消えそうで消えない

 今日の耳鳴りである。小さい音で高音単音である。朝練の最中、踏み台の登り降りをしていた時には、ほぼ消えたが、終わったら元に戻った。それでも、今日はやはり音が小さく感じられる。まもなく消えてくれよう。


 このように書きこんだが、14:39の時点でまだ盛んに耳鳴りがある。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)