人は誰もが誰かに自分の力を及ぼしたいと考えている。典拠を示せと言われても困る。そんなもの知らない。ただ私が独自に思いつくはずがないから、誰かがどこかに書いていようが、典拠を示せなくとも、それは真実である。そして、影響力を誇示したがっている人の典型が代議士だろう。自分が円ドルがいくらになると言って、そうなってくれることを願う。あたることもあろうから、始末が悪い。そしてそのことを円相場を操作していると諸国にとがめられる。おろかなことよ。
亡国の徒は、国のためではなく何らかのために、政治家の意図を知っていて逆らう。日銀にそれが見られた。だから、安倍首相が言わなくてもいいことを言い抑えなければならない。それを諸国からとがめられる。それをまた亡国の新聞が囃す。
日本よ生き延びてくれ。わが子々孫々に栄えあれ。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)