風呂に入って日記やっている。
赤ちゃんと遊んで楽しかったと、女房が言った。私は少し疲れた。壊しそうで恐いのである。女房さえ喜んでくれれば、それが私の今のところの仕事である。
ところで女房は生まれた直ぐの時から抱っこでも何でも平気である。二人の子供を抱っこにおんぶで、ほとんど一人で育ててきたんだもの、赤ちゃんはお手のものである。私はまともに子供と向き合ってこなかったつけが、今やってきている。因果応報。因果はめぐる尾車。山本夏彦翁はこう書かなかっただろうか。子育て時代、自分の頭の中には自分のことしかなかった。
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)