豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

小保方細胞

 捏造の入り込む余地はない。私にはそう見える。あとは何をどうすればノーベル賞に結びつくか、ということにつきる。私はそう見ている。小保方さんのアメリカのプロフェッサーをノーベル賞に持ち込むのが、最短だと見る。


 リフレーン1
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)