豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

09:40に耳鳴り治まった

 06:15に起きた。起きた時から耳鳴りであったが、朝風呂の最中の09:40ごろに治まった。


 それはそれとして、女房の耳がずいぶん遠くなった。私は耳鳴りがあるから、補聴器をつけることになんの抵抗もなかったが、一般の健常者は補聴器をつけるのはいやなのだそうだ。女房にはつけてもらいたいのだが、やはり嫌なようだ。そんなことを考慮すると、逆に私は、耳鳴りに感謝しなくてはならないかもしれない。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)