豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

どちらの体質

 体質という体のなんらかの性質があるならば、それは遺伝するだろう。両親のどちらに近い体質かということが考えられよう。遺伝子群は半分ずつ受け取るにしても、その一つ一つはどちらかのものが現れ、総合すれば、どちらかの遺伝子かが多く現れていよう。そして母似父似があるのである。顔だけではなく、体質も母似父似がある。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)