豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

七十

 耳鳴りは七十歳のときだった。ここが節目だった。このころから身体の変調が感じられるようになった。今年七十二歳は、とくに体調不良を意識させられている。男は九の倍数の歳に体調が変わると、言っているテレビ広告がある。そのとおりだと考えるようになった。


  リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)