豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

省線に乗っていた

 妙な夢だった。久しぶりに飲んで、19:30〜01:10の間寝た。目が覚める前、妙な夢を見た。


 自由が丘に行こうとして、省線に乗っていた。かなり乗ってから方向が逆であることに気がついた。降りたら土手があった。そこに私を含めて4人いた。下に2人、私の横に1人、私は土手の土が崩れているところを、滑り降りた。遠くに八王子の駅舎の灯りが見えた。やがて八王子の駅の中にいた。多くの人がいて、電車を待っている。私は、鉄道地図を探していた。丸いテーブルの上にあった。見ていた人が空いて、自由が丘にはどう行くか、探していたところで目が覚めた。01:10だった。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)