豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

分かった①

 次の項とのあいだが大きく開く理由が分かった。二度続けて書いて見る。本項の終わりは行数がの空きがなかった。二度目は返り点、改行点だ、がたくさんあった。だから二度目の頭は空きがなかったが、三度目の頭は空きがあった。


 しかしどうもうまく対応してない(15:40記)


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)