豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

補聴器

 補聴器は小型で、いかにも精密機器だという感じがあり、なかなかどうして、たいしたものである。耳につけたり取り外したり乾燥缶に入れたり、楽しんでやっている。また、小さい音がよく聞こえるようになり、小鳥の鳴き声などを、楽しく聞いている。補聴器をつけることになった原因の耳鳴りに感謝している。耳鳴り様々だ。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)