豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

官公庁御用納め

『靖國暦』には「官公庁御用納め」と出ている。これが歴史上は正しい。かってマスコミが「官公庁御用納め」は、官公庁をあたかも支配者のごとく扱っているとかなんとか言い募ったのだろう、と想像している。おかげで私がまだ茨城大学に勤務していたときに、仕事納めに変えられた。


 消費税を8パーセントにしたら、とたんに官庁の役人の給料が上がった。民より先に官庁が給料を上げるというのは、役人が自分たちを支配者だと考えている証拠であろう。そんな状況にあるのを、官公庁御用納めはよく表している表現である。暦から「官公庁御用納め」を削るべきじゃなかった。マスコミはバカなことをやってくれたものだ。だから「マスゴミ」と揶揄されるのである。

『靖國暦』は官庁の思い通りにはならないだけの、見識も力もあるのである。宗教法人は強い。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)