食べ物屋さんで、客の支払いを受け付ける業務の人が客と長話するのは、これまでも見てきた。その後ろで待たされる方はかなわないったらないが、しゃべってる客は、私はこの店の常連でこんなに親しいのだよ、と自慢できるのである。 今日は医院の窓口でそんな目にあった。もう一人の受け付けの人が、気づいて対応してくれたからよかった。さもなければどれくらい待たされたか。
今はまだ力がないから、割り込めないのである。いや、本当は切れて癇癪を起せばいいのである。年寄りの特権だろうが、それがまだできないでいる。
リフレーン
集団的自衛権行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン２
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である（藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から）
