本日、本当に耳鳴りが治まった。昨日飲んだからというわけではなさそうだ。飲まなくても治まる時期にきていたのだろうと思う。
ところで、昨日の『架け橋』15号合評会では、いいお話を聞いた。私が書いていることが、今はなんの影響も与えないかもしれないが、将来孫やその子らの時代になって、祖父がこんなものを書いていたということを見いだしてくれ、そのことを生かしてくれることがあるかもしれない、というのである。いいお話をうかがった。項をあらためないで書いたのは、ちょっともったいなかった。
リフレーン
集団的自衛権行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)