豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ぽっぽや

鉄道員(ぽっぽや)』の映画を見てから、私は変わった。あの「死に方」が小説家がどこかで見た「死に方」なら、死は不幸じゃあない。死はご褒美だと、そんなことを考えるようになった。
 私の文章を読んでくれた人、私の何かを見た人に、考える気持ち、とも違う、何かを伝えたいのだが、それが言葉にならないのだ。言葉を探せ。見つかれば、生活の意味が分かる。


 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)