定員割れで学級数の削減を迫られた地元の県立高校を再生するため、東大や京大などの合格者に最大100万円の報奨金を支給するとして、鹿児島県伊佐市が話題になっているという。隈元市長が県教委と協議して、臨時市議会で可決された。
今日の産経新聞の記事である。下に貼り付ける。
リフレーン
集団的自衛権行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)