豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日本中心配していた

 日本中心配していたのが、念となって吉田沙保里に襲いかかったである。その念が吉田沙保里を負けさせてしまった。逆から言えば日本中が望んでいたとも言える。


 日本中にあった負けるのではないかという思いが、吉田沙保里を負けさせたのである。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)