昨日の豊田句会で配布された「俳句四季」２月号の載った二ノ宮主宰の執筆作品と記事の架け橋ブログへのアップを終わらせることができた。あとは28日、29日の日記を終わらせれば、今日の作業は終わる。
28日の「豊田句会」で二ノ宮主宰が佳作に採り上げてくださった句が三つある。いずれも昨年暮れの入院中の作品である。ここにその３作品をアップしておく。
病棟の冬の満月救急車
冬の朝看護師の風通り過ぎ
病室の冬の筑波峰青きかな
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
http://blog.ohtan.net
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リフレーン２
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である（藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から）
