太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
コラムのトップから貼り付けたのは、消して省略と書き込むより貼り付けたままにしておいた方が楽だからだが、残しておくのも意味があるからでもある。
昔、ソ連や中国の原爆実験には抗議しなかったことが思い出される。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52262162.html
太田述正コラム#9268(2017.8.10)
<皆さんとディスカッション(続x3430)>
<太田>(ツイッターより)
「米国が…<対>北朝鮮…軍事行動に踏み切ることが望ましいかを聞いたところ、50%が賛成すると答え、反対は43%だった。
支持政党別では共和党が賛成74%に対して反対21%、民主党が賛成34%に対して反対58%<だった。>…」
http://www.sankei.com/world/news/170809/wor1708090024-n1.html
先の大戦前とでは、共和、民主両党の支持者達が入れ替わったみたいな世論調査結果だな。
体型も頭の程度も性格もそっくりの、トランプと金正恩の両名による、扇動的・攻撃的言辞の応酬の一層のエスカレーションに期待しとるでよー。
モチ、北朝鮮による、更なる核実験や弾道弾発射が、何よりも効果的だけど。
「北朝鮮「グアムへミサイル4発」検討か 日本の上空通過…」
http://www.asahi.com/articles/ASK8B2HBSK8BUHBI006.html?iref=comtop_8_01
「北朝鮮「日本ごとき瞬時に焦土化」 敵基地攻撃能力巡り…」
http://www.asahi.com/articles/ASK8956DDK89UHBI01V.html?iref=comtop_list_int_n01
金正恩坊や、習ちゃんの意向を忖度したか、日本を標的にした脅迫を連打。
<太田>
関連記事だ。
(それにしても、日本の原水爆禁止運動関係者や被爆関係者達が、北朝鮮も米国も批判せず、日本政府だけ批判してるって、一体どうなっとんのよ。↓
<朝鮮日報は、ワリといい線行ってるね。↓>
「原爆投下時のトルーマン発言に似たトランプ「炎と怒り」発言・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/10/2017081000609.html
「北の核開発、米紙が韓日などへの「核ドミノ」を懸念・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/10/2017081000730.html
「【社説】トランプVS北朝鮮、まだ始まりに過ぎない・・・」http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/10/2017081000612.html
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)