豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

80まで

 80まで今のような生活をなんとか続けて「架け橋」に文章を残す。80の時に文章化されているものを一つにまとめて出版する。俳句もその中に加える。それが乾坤一擲の自力での最後の勝負である。題はきまっていて『竹を食う』である。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)