豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

文春砲を黙らせろ

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 戦前まで日本は性にもっとおおらかだったという。ただこのことについては典拠は示せない。そう言えば、もう一つコピペしたいと思っていてしなかったが、太田さんの言葉に「GHQの手先とも言える無知なる国賊たる『フェミニスト達の口撃になんぞまけるなよー。」(http://blog.ohtan.net/archives/52263010.html)というのがあったのを思い出した。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52263093.html
太田述正コラム#9324(2017.9.7)
<皆さんとディスカッション(続x3458)>

<太田>(ツイッターより)

 「山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」 - 「週刊文春…」
http://blogos.com/article/244592/
 文春は、GHQの手先として日本古来の性文化狩りを続けている困ったちゃんだが、文春の醜聞でも暴き立てて、文春砲を沈黙させる気概あるジャーナリストはいないの?

<太田>

 関連記事だ。

 浮気自体はともあれ、密会の時期(幹事長就任「内定」の夜)等、腋が甘すぎるわ。
 男性差別社会でスポイルされちまった女性の典型だな。↓
 「・・・自身が代表を務める政党支部で多額の不自然なガソリン代支出が問題となった。・・・党内からは「離党を考えても不思議ではない」(中堅)との声も出ている。」http://news.livedoor.com/article/detail/13577528/


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)