今週の新潮と文春である。両方買ってもらいたいと女房に頼んだところである。
モンゴル相撲の終焉が近い。確かに強すぎて焼き餅を焼いているのかもしれないが、ハワイ相撲はモンゴルみたいに汚くはなかったような気がする。が、確かに小錦にはハワイ勢は勝たないと言われていた。私は、「稀勢の里」は「日馬富士」に潰されたと思っている。あの突っ掛けは異常な闘志だった。無茶苦茶突っ込んで落っことし、その感に何かしらやってやしないか、などとあらぬことを思っているが、まあ、これは悔し紛れの言いがかりのための言いがかりだ。
遅くなった。朝練は本日も休む。
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
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リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)