太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
南京大虐殺はあったという研究である。ラーベも南京大虐殺である。
URL;http://blog.ohtan.net/archives/52267276.html
太田述正コラム#9520(2017.12.14)
<皆さんとディスカッション(続x3556)>
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
[途中略]
中共官民の日本礼賛(日本文明総体継受)記事群だ。↓
[途中略]
<早く、小野さんらの研究成果が日本で常識化して欲しいもんだ。↓> 「「時間と闘いながら、南京大虐殺の史料を発掘」--——南京大虐殺の民間研究者・小野賢二さんをインタビュー・・・」
http://j.people.com.cn/n3/2017/1213/c94475-9304123.html
<ラーベの記録もまた早く日本で常識化して欲しいもんだ。↓>
「日本の市民団体、自費で「ジョン・ラーベ〜南京のシンドラー〜」上映会開く・・・http://j.people.com.cn/n3/2017/1212/c94473-9303565.html
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)