豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

NHKは売国奴自民党の党営放送局

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 コピペのようなことがあるとは知らなかったが、直虎は大河の中でもよく見た方だった。最終回、直虎が子供に戻って同じく子供に戻った友に伴われてあの世へと行くシーンは、私の考えでは、その通りだと思って見ていた。私の場合は、十歳の弟が待っているのを知っているので、弟が子供になって迎えにきてくれると考えている。
 西郷どんは、聞こえてくる声がただただ怒鳴り散らしている印象があって、ほとんど見ていない。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52269255.html
太田述正コラム#9640(2018.2.12)
<皆さんとディスカッション(続x3616)>

<太田>(ツイッターより)
 「八重の桜」から4年連続してキリスト教教宣大河で辟易していたところ、昨年の仏教重視の「直虎」でようやく一息ついたと思ったら、今年の「西郷どん」では、ジョン万次郎に、(奴隷制時代の)米国を自由と教育重視の国だと礼賛させている。
 とことん、売国奴自民の党営放送に徹する、我らがNHKだわ。

ブービータスキチ>(同上)

 毎回大河は観るのね。
 全く意識してなかったけど、そういう意味でも直虎よりなーんか入り込めない感じはあらな。