豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

朝鮮日報人民網化プロジェクト驀進中

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 前項と同一のコラム中の一部である。朝鮮日報が日本を持ち上げてくれる記事を書いていることは、太田述正コラムにこれまでもしばしばあっただが、本「戯言」ブログにコピペさせてもらったのは、今回が最初だと思う。韓国を見直さなければならないのかと、少しずつ私が考え始めてきているのである。
 本節には羽生に関する部分からコピペしたが、(途中略)を略すためである。それはそれとして、今日は何度も羽生の演技を見た。 


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52269396.html
太田述正コラム#9648(2018.2.16)
<皆さんとディスカッション(続x3620)>
<太田>
 それでは、その他の記事の紹介です。

 とりあえず、ホッ。↓

 「羽生 完ぺきSP 連覇へ首位発進!宇野も100点超えで3位 フェルナンデスが2位・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14310140/

 ノーコメント。↓

 「日本ハム執行役員セクハラ発言、同席の社長辞任・・・」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180216-OYT1T50003.html?from=ytop_main8

 朝鮮日報人民網化プロジェクト驀進中。↓
 「テクノロジー覇権を再び握る日本・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021500875.html
 「【社説】本国Uターン企業、韓国2社・日本724社という現実・・・」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021500879.html
 「株式会社日本の復活は、世界最高水準の基礎科学が企業の絶え間ない技術革新を下支えしたことで実現した。日本は欧州に比べ近代科学の導入が遅れたが、政府の積極的な支援で既に科学分野のノーベル賞の受賞者を22人(日本国籍者は20人)も輩出した。米国、英国、ドイツ、フランスに次いで世界5位だ。・・・」http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021500876.html

 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)