太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
三つのことを、一つながりなので一つのコピペで済ませてしまったが、ご容赦を願う。三つは赤字にしてある。ICBMだけの廃棄で決着するのはもう決まっているという。太田予言はいつも当たるから、そうなった暁に日本はどうなるのか私は少し不安である。
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10197
太田述正コラム#9732(2018.3.30)
<皆さんとディスカッション(続x3662)>
<太田>
それでは、その他の記事の紹介です。
日本「独立」党結成に向けての生みの苦しみが続いてるってこと。
陣痛を引き起こした小池都知事の功績は大きい。↓
「・・・希望の党との新党結成に傾く執行部、立憲民主党との合流を図る小川氏ら、将来の「民進党再結集」に期待する岡田氏ら…。微妙に思惑がすれ違う3つの勢力の対立・・・」
http://news.livedoor.com/article/detail/14504686/
ちゅうか、そもそも、お呼びがかかってなさそうなのが問題なのよね。↓
「欧米の対露制裁 日本は「見ぬふり」なのか・・・」http://www.sankei.com/politics/news/180330/plt1803300007-n1.html
<回復の気配があったのを隠していた英国政府の「謀略」の勝利。↓>
Russian spy: Yulia Skripal ‘conscious and talking’・・・
http://www.bbc.com/news/uk-43588450
「ICBM…だけの完全廃棄」で米北が手を握るのはもう決まってるのさ。↓
「【社説】韓国大統領府は金正恩式「段階的措置」を拒絶せよ・・・
・・・米国は最短時間のうちに「核を完全かつ検証可能で不可逆的な方法により廃棄する」というリビア式の解決策を主張しているが、北朝鮮と中国に加え、韓国までが過去の段階的措置を再び主張し始めれば、米国はこれを受け入れ、一方で大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけの完全廃棄を求める可能性も出てくるだろう。11月には米国で中間選挙が予定されているため、このような懸念は決して単なる杞憂(きゆう)とは言い切れない。・・・」http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/30/2018033001183.html
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog
(「皆さんとディスカッション」をクリックしてください)
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)