そうすれば国民が豊かになる。三橋貴明氏が「日本を救う『二つの知識』」と題して、力説している。つまり
自国通貨建ての国債は中央銀行(日銀である)が買い取れば、政府の返済も利払いの負担もなくなるので、赤字国債がいくら増えても、日本国が財政破綻することはない。
政府が支払いを増やせば、国民の所得が増える。
この二つの事実から、政府は赤字国債をどんどん発行して、それを使う、つまり公共投資をする、例えば日本国中に新幹線を敷設する、リニアモーターカーを大阪まで延長する、日本中の電線を地中埋設する、などを大々的に実施すれば、国民が豊かになると言っている。
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リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog
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リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)