豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

赤字国債を発行し公共投資せよ、

 そうすれば国民が豊かになる。三橋貴明氏が「日本を救う『二つの知識』」と題して、力説している。つまり

 自国通貨建ての国債中央銀行(日銀である)が買い取れば、政府の返済も利払いの負担もなくなるので、赤字国債がいくら増えても、日本国が財政破綻することはない。

 政府が支払いを増やせば、国民の所得が増える。

 この二つの事実から、政府は赤字国債をどんどん発行して、それを使う、つまり公共投資をする、例えば日本国中に新幹線を敷設する、リニアモーターカーを大阪まで延長する、日本中の電線を地中埋設する、などを大々的に実施すれば、国民が豊かになると言っている。

 詳しくは下のURLをクリックしていただきたい。
 URL;https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12379391014.html


 リフレーン1
 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)