太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。
最近、科学技術面で日本は後れをとっているかと思っていたが、どっこい、けっこう頑張っていると分かって、少し安堵した。
太田述正コラム#10040(2018.8.31)
<皆さんとディスカッション(続x3816)>
<太田>(ツイッターより)
「日本発の夢技術「人工光合成」はここまで来た–太陽光と水からクリーンに「水素」<と>…化石資源由来ではない燃料や化学原料…をつくる…」
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20180830_235204/
核融合の平和利用よりこっちの方が早く実現しそうで、日本は資源大国に?でも考えてみると、植物ってスゴイことやってんだよなあ。
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog
(「皆さんとディスカッション」をクリックしてください)
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)