豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

令和元年5月1日

令和元年5月1日が無事終わりそうである。右上奥の歯茎の腫れが引き痛みもほぼ消えた。日本も一族郎党も私もぶじに今日を終えようとしている。ありがたい1日である。S君の就職も見えてきたし、令和は素晴らしい時代になる予感がする。私には父の一番上の姉の巫さんの血が一番濃く残っているから、予言があたるのである。

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)