豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

英語も段階がある

日本語は結構たとえば言い訳の言い方に段階がある。丁寧さやどの程度詳しく説明するかなどの段階がある。尊敬語や謙譲語の豊富な日本語の特徴かと思っていたが、英語にもそういう段階はある。謝り方の違いでそれを知った。

ちょっと謝る時はソウリーで実施することを軽く言う程度、深く謝る時は、ベリーをつけてアズスーンアズもつけて、実施すること丁寧にを知らせる。

こんなところか。(09:21)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)