豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

なかなか馴染めない

俳句講座を受講していながら、俳句には馴染めないでいます。無礼だとは思いますが、まずはこうして逃げ口上の言い訳をさせていただきました。それでも受講したいのは、短い文学だからでしょうか、良し悪しをすぐに判定してもらえ、上達の程度が分かるからです。他人樣の口の端に登るものを作りたいという欲求が強くあるからです。うまくなりたいという欲求と言い換えてもいいと思います。エッセイも受講していますが、こちらにはそのような欲求は生じません。書いた段階で十分に満足してしまうからだと思います。しかしまだ締切には間があるのですが、これ以上は改良できないような気がします。(11:28)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)