同じものを描いていても、写真より絵の方がいいものに見える。それはなぜなのか。歴史の長さの違いだろうか。
そんな思いになるのは、女房の絵である。写真を引き伸ばしてそれを画用紙に写し色づけしていく。写真のままである。でも、絵の方がよく見えるのである。(11:33)
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/blog/
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)