豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

伸びていってもらいたい

私のすすめた人事ではなかったが、止められなかったのは事実である。なにを言っているのか後になって分からなくなるかも知れないが、それはそれで諦める。私にまったく責任がないわけではない。止めて止められないことはなかった。その責任が大きすぎて止められなかった。その結果、茨城大学に迷惑をかけた。うまく後処理してもらったから迷惑が表に出なかったに過ぎない。主任さんには感謝するばかりである。(11:04)

 リフレーン1

 防衛キリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/archjives/

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)