豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

短歌は感情の表現

私はそのことを『光を掬う』で知った。

「戦死せし父の葬儀に袴着て喪主をつとめき三歳のときに』

この歌に感情を感じた。(00:58)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)