豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

眠れぬ夜の朝

今朝は眠れぬ夜の朝である。今年に入ってから眠れぬ夜の朝を迎える回数が多い。なんとかせねばと思うが、対策は分かっているのである。夕食寝を止めるだけである。

 しかし不思議なのは、眠りに落ちてはいないが、というのは、眠る動作をしているあいだは、耳鳴りが無いことである。半分は寝ているのかもしれない。(06:34)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)