豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

お世話になった

お世話になったと思うのは、つらいものなのだろう。そう思わないですむならば、たとえ出世を犠牲にしてもおしくないものなのだろう。私は思いたくないから飛び出した。対等に就職するには、たとえば公務員試験を受けて合格するなどがいい。(23:59)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)