豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

膝がガクガク

膝がガクガクする。歩けなくなりそうだ。(10:25)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

何でもあり

何でもありの攻撃になっているようだ。(10:01)

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

梅一輪

梅一輪残って日ぐれて飲み始め(18:09)

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

論文と小論文

論文は思うことを証明する文章であり、小論文は思うことを述べる文章である。(朝日進学情報4月号「書けるx受かる小論文」から)(09:16)

 

 

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

二年間のブランク

コロナで自粛した二年間は私の足を萎えさせた。まあそうは言っても今年満八十歳になるから、歳のせいにしてもいいとは思うが、そうは思いたくないのが、なんとかの冷や水と巷間言われているものの正体なのだろう。(01:10)

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

核大国が核のない小国を核で恫喝した

今日の産経新聞の「美しき剄き国へ」で、櫻井よし子氏は、ロシアのウクライナへの侵略戦争で次の2つのことが明白になったと述べている。一つは、核大国が核のない小国を核で恫喝した。二つ目は、アメリカはロシアの核の脅しに屈して軍事介入を回避した。そして結論として、抑止力としての核の保有について、政治家は率先して深く考え議論せよ、と結論したと私は理解した。核を保有せよとはじかには主張してないように見えるが、本音は核を持て、その方向で議論せよと主張しているのだろうと思う。

 

 私も核を保有せよ、保有する方法を議論せよ、と主張する。(14:23)

 

 

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

属国であることのリスク

確かに独立には巨大なリスクと莫大なコストがかかります。しかし、他国の属国であることにはそれ以上のリスクとコストがかかるのです。米中対立は日本が独立する最後のチャンスです。これを掴めなければ、日本半永久的に米中の属国になりかねません。「それでいいのか」ということが日本人一人一人に問われているのです。それにノーと言うならば、何よりもまず自分の国を自分で守るという独立の意思を持つかとです。全てはそこからです。(月刊日本R4年3月号p39)「川上高司・『このチャンスを逃せば永遠に属国だ』から」(10:16)

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 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

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 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)