豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2006-02-27から1日間の記事一覧

 なんのために生きるか

なんのために生きるか。 私には荷が重いが、二つだけ言えることがある。一つはまがりなりにもこうして言葉を書き連ねているときは気持ちが休まるということである。 二つ目は、日本のために多少でもなにかしたいということである。日本会議茨城の会員になっ…

 六時で明るくなった

春が近い。六時で外が明るい。ときはいつか過ぎ行く。あと二年の辛抱である。 定年制は、サラリーマンにとって一面で救いかもしれない。辛抱辛抱と思いつつも、過ぎ去ってみればほんのつかの間だった、ということになるのだろうか。 昨夜は「月刊ずいひつ」…