豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2008-09-15から1日間の記事一覧

美しいです

日本語教師養成学校に通って得た最大のものは、標題のような言い方が平気で使えるようになったことである。 リフレーン 日本は原爆をもとう。 [人気ブログランキングへ] よろしかったらクリック願い上げます。

ヒンヅークシュ

インド人殺し、の意味。 ただ善意が救うみたいな言い方が不愉快で、おまけにハザラに似ている。 それも無視されて彼らは青年を血祭りに上げた。 これも『週刊m新潮』34号の巻末コラム高山正之氏の『変見自在』から得た言葉である。 リフレーン 日本は原爆を…

ふいんき

ふいんき(←なぜか変換できない)がいつから使われたのか、なんてことが問題になってると『週刊新潮』34号にあった。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしい。 言葉に敏感になるだけでなく、事実そのものをよく見る眼と心とが要る。同号…

『新脱亜論』の示唆するもの

『週刊新潮』9月18号の『福田和也の闘う時評』の『『新脱亜論』の示唆するもの』は、福田和也にしてはずいぶん分かりやすいので、びっくりした。もっとも『闘う時評』は読まなくなってずいぶんになるので、最近のものは分かりやすいものになっているのかもし…

今日は「ず」に挑戦

今日は「ず」を始めたい。『常法』をなんとか『月刊ずいひつ』に投稿できないまでも、基本はもうできあがっているのだから、めどだけでもつけることにしたい。 朝練は二日続けたから、今日は休む。 リフレーン 日本は原爆をもとう。 [人気ブログランキングへ]…