豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ふいんき

 ふいんき(←なぜか変換できない)がいつから使われたのか、なんてことが問題になってると『週刊新潮』34号にあった。
 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしい。
 言葉に敏感になるだけでなく、事実そのものをよく見る眼と心とが要る。同号にあった大野晋の言葉だという。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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