豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2011-08-14から1日間の記事一覧

19世紀末以降の日本史をどう見るか

太田述正コラム(#2900、2008.11.8)が、標題を分かりやすくまとめている。近現代史を、アングロサクソン文明と欧州文明の抗争の歴史としてとらえている。私にはとても参考になった。 その中で本文の結論部分と私が考えた、「日本自身も……」以下を貼り付け(…

韓国滅亡が近いと株式日記

竹島も韓国が滅亡すれば戻ってくる。今日の「株式日記」はそう読める。最後の部分だけ(太字)貼り付けるが、リンク先からぜひたどって見られるよう願い上げる。 竹島問題も、韓国は実効支配すれば自分のものになると思い込んでいるようですが、韓国そのもの…

蝉の死骸2

朝歩く蝉の死骸や道半ば07:45 女房は草刈り我は昼寝する10:25 歩くときとたんに歌が湧いてくる10:25 俳句か川柳かの「もどき」である。 リフレーン 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html [人気ブログランキ…

蝉の死骸

朝歩く蝉の死骸やこの暑さ この暑さ蝉の死骸や朝歩く ちょっと見たくないがこんな死骸があった。 リフレーン 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html [人気ブログランキングへ] よろしかったらクリック願い上…

(日) 蝉の死骸