豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2016-04-06から1日間の記事一覧

百田も国賊の片割れ

太田述正コラムからコピペ(太字一部赤字)する。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。 太田さんのこのコピペを読んだので、『カエルの楽園』は購買する必要を感じなくなった。それにしても百田も国賊とはきつい。 URL;http://blog.…

口に中に巻き込まれた薄い唇

「たそがれの人生を生きる」(田口 兵(まもる)、『架け橋』19号)。その一節に次の言葉があった。「老いの細部を克明に刻んだ皺の深さ、皮膚の硬さ、長く白い眉、口の中に巻き込まれた薄い唇、今までそれほど気づかなかった分老いている影が、目に痛く映る…