少しずつこの世とのつながりがなくなっていく。高校山岳部の会には出ない決心をした。今回の家畜育種学教室の同窓会で、ずいぶん若い人を会長に据えたことで大学とも縁を切る決心がついた。同窓会会長にさせてもらえなかったことで僻んでいるのだろう。それならそれでいい。しかし、必ずしもそれほど僻んでいるわけでもない。ただ、今がそのときだ、というだけのことである。ただ、同じ内容で二回続けたというのは、かなりの傷だったということだ。(01:27)
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)