豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

豊丘時竹の『平素の戯言』[宣伝です]

小見出しのホームページは、今は閉鎖したことはすでに述べた。しかし、その中に書き込んだことの何十文の一かは、日本随筆家協会刊『平素の戯言』(1575円)に掲載しています。ただ、本書中のどれとどれがHPに掲載されたものだったかは、訳あってあわてて閉鎖したその時にきちんと記録を残さなかったので、分からない。出版当時、山本夏彦氏に心服してましたから、文章もかなり真似してました。たぶん、ああこんなへたくそな真似をしてる、と分かる人には分かるかと思います。よろしかったら、bk1に友人が書評をして下さっているので、そちらもご覧ください。アドレスは以下のとおりです。

http://www.bk1.co.jp/product/2397137

なお、この項目だけトラックバックを試みています。はじめての試みです。まだ、成功してません。うまくいったらおなぐさみ。